■■ 週 刊 ひ な た ぼ っ こ ■■ ■■ 通巻No.1 1998年12月13日(日) 毎週日曜日発行 ■■ ■■ http://www.mmjp.or.jp/K-FACTORY/hinata/ ■■ maru@aurora.dti.ne.jp ■■ ■■ このメールマガジンは、MacintoshではOsaka等幅,等幅明朝,等幅ゴ ■■ シックなどの等幅フォント、Windowsでは、Terminalフォントに最適 ■■ 化されています。 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ C o n t e n t s ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 創刊のご挨拶 ■■ 第一週目 「ラーメン味しん新装開店!」 あらすじ ■■ 購読のお申し込みの際に寄せられたメッセージをご紹介! ■■ ひなたぼっこBBSで寄せられた質問のお返事 ■■ 編集後記 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 創刊のご挨拶 ■■ ------------------------------------------------------- さてさて、「週刊ひなたぼっこ」が創刊します。これから放送終了までみ なさまのお手元にしっかり届けられますよう、頑張りますので、ご愛顧よ ろしくお願いいたします。 皆様からの投稿をどんどん載せていきたいと思いますので、そちらの方も よろしくお願いいたします。番組に対する感想などどしどしお寄せくださ い。 投稿は、メールアドレスmaru@post.co.jpまで、メールタイトルを「ひな たぼっこメルマガ投稿」でペンネームを添えてお願いします。 なお、このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 第1週目 「ラーメン味しん新装開店!」 あらすじ ■■ ------------------------------------------------------- 途中から見てしまった、見逃してしまった、という方のために、 ひなたぼっこ第1週目はこんなお話でした。 真琴は、札幌で、亡くなった夫の母親・種子と暮らしていた。種子は真 琴に事あるごとに東京の実家へ戻ることを勧めるが、真琴は言われるたび にはぐらかす。そんなある日のこと、真琴の父、信が倒れたという電話。 真琴は大慌てで東京へ。ところが真琴が実家へ帰ってみると信はピンピン していた。何のことはない風呂場で転んでちょっと脳震盪を起こしただけ という。 近所の喫茶店「パリ」のマスター・充は早とちりして電話してしまった と真琴にわびる。安堵する真琴だったが、実はそれは信に口止めされてつ いた嘘だった。 そのころ近所の「浜寿司」で信は責められていた。風呂場で転んだので はなく、心臓に負担がかかり倒れた信。信はそのことを真琴には知られた くないあまり、近所の面々に真琴に対してうそを付くことを強制していた のだ。信とて娘と暮らしたくないわけではない。だが真琴の夫が死んだ時 真琴が義母、種子にいった言葉を偶然耳にしてしまったことが信の想いを 閉じこめていた。真琴が種子に言ったのは「本当の親だと思っているので ずっとここ(札幌)にいさせて下さい」という言葉。それ以来、信はもう 真琴と一緒に暮らすことはないんだと自分に言い聞かせていたのだった。 真琴は2、3日東京に留まることを決意する。信はついつい真琴に対し て素っ気ない態度をとってしまう。だが本心は娘と少しの間でも一緒にい られるのが嬉しかった。 それにしてもあんなズボラな父が家の中をやけに綺麗にしているのが気 にかかる。そのわけは翌日になって始めてわかった。信の元にラーメン職 人として弟子入りしている徹が身の回りの世話をしてくれていたのだ。真 琴の目に映る父は、徹に自分だけ別な料理を作らせたりと昔と違ってわが まま。折しもラーメン屋「味しん」は新装開店記念でラーメン100円セー ルを開催。満員になる店内。真琴も店を手伝おうとするのだが、結局足手 まといになるだけ。仕方がない、家事に力を入れようと料理を作るが、信 はなぜか一切口にしようとはせず外に食べに出た。薄味の食事しか食べら れない信は、それを知らずに作っている真琴の食事が食べられないのだっ た。そうとは知らず、真琴は信とやり合い、予定を繰り上げて北海道に帰 ると言い出す。喧嘩したまま真琴を実家に帰してしまうのはまずいと思っ た徹。「親戚の結婚式があるので、田舎に数日帰らして下さい」といって 真琴が東京に残らざるを得ない状況を作り出すのだった。 徹のいない間、店をなんとか開店させようと真琴と信は協力体制にはい る。軽い喧嘩はありつつ、信も娘と働くことは嬉しかった。 店の休憩時間、信は将棋打ちに出かける。将棋友達の坂上は信の「帰っ て来たいというのなら構わない、だが、自分の世話するためにだけ戻って はほしくない」という親としての意地を知り、入れ知恵を働く。恋人がい るフリをして真琴を安心させてやればいいというのだ。そうすれば安心し て真琴も北海道に帰れるだろうと。 早速、信は坂上に紹介された女性と親しげな所を真琴に見せつける。効 果はてきめんだった。真琴はデレデレした信の態度にイライラをつのらせ る。 翌日またニセの恋人がやってくる。ところがニセの恋人の本当の夫が現 れ、信との仲を誤解。「味しん」になぐり込んできて信の芝居はあっけな く幕を閉じる。そんな事件の中で漏らした真琴の言葉から、信は真琴が自 分の知らないうちにいろいろ経験し、大人になったことを知る。だが信は 真琴に札幌に帰れと繰り返し言うのをやめようとはしなかった。 そんな折、出前に出た真琴。その届けた先の女性から「お父さんの具合 はだいじょうぶ?」「うちの主人も同じ病気だったから」と告げられ驚く 真琴。あわてて飛び帰った家で信と大喧嘩。「何で病気だって言ってくれ なかったのよ」という真琴に、「お前の親は俺じゃないんだ。東京へ戻ら ないって決めたのはお前だ」と信。さんざんやり合って、真琴は家から飛 び出す。信は心臓病のことは認めたが、先日倒れたのは発作ではないとま だ嘘を付いていた。 真琴は信のために薄味の料理の勉強を始める。そんな親思いの姿を見 て、近所の面々も真琴に対し嘘を付いてしまったことを深く反省。一方真 琴は、田舎から帰ってきた徹に薄味の食事のレシピを託し札幌に戻ること を決意していた。北海道では義父の一周忌が迫っている。そんな時だっ た。信がまた倒れたという知らせが駆けめぐった。 信は幸い大事には至らず、真琴ほっとする。パリに集まったご近所さん は真琴にすべてを白状。 数日入院することになった信。ベッドの上で「お前の親は俺じゃない」 と信はなおも真琴に札幌に帰るようにと言うばかり。真琴は「北海道の両 親のことを本当に親のように思っていたからといって、お父さんのことが 親じゃなくなるわけではない」そういうが、信も頑固だった。 荷物をまとめる真琴。徹の止める言葉もむなしく札幌に戻っていった。 だが北海道に戻った真琴は、種子に一緒に東京で暮らさないか提案したの だ。ちょうどそこに義父の一周忌で真琴の義兄も大阪から帰ってきた。偶 然ではあったが、会社のリストラで義兄は札幌に戻ってこようと思うとい う。真琴が何も心配せずに東京に帰れる状況は既にできあがっていたの だ。 そんなことはつゆ知らずの信と徹。信がようやく退院して家に帰ってみ るとそこには真琴の姿があった。「何でここにいるんだ」という信に「も どってきたからよ」と答える真琴。お得意の喧嘩を経て、信は真琴が一緒 に暮らすことをようやく認めるのだった。 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 購読のお申し込みの際に寄せられたメッセージをご紹介! ■■ ------------------------------------------------------- ○ みなさん、メッセージありがとうございます。 ○ どどどっとご紹介させていただきます。 ○ ちなみに、行の頭に「○」のついているものは、編集「まるくま」の ○ コメントです。ペンネームにちなんでの丸です。丸のついてないもの ○ が、みなさまから寄せられたメッセージです。 ---------------------------------------------------------- ひなたぼっこメルマガの購読を希望します。これからの楽しい ストーリーを毎日ワクワクしながらまっています。 ---------------------------------------------------------- 「ぽっかぽか」、「WHO!?」といつも楽しいドラマを見せて頂き 有り難う御座います。「ぽっかぽか」の時などは、見ていると自分も 気づかずにいつの間にか笑みを浮かべていました。そんな所を、ほか の人が見たらどう思うことか・・・・(^^;。 見終わった頃には、 ほっぺたが痛いぐらいでした。 今回の「ひなたぼっこ」、ライブで見れないのが残念ですが、ビデオ にとって毎日楽しく見させてもらってます。 信さんと真琴さんのやりとりが「スパッ」とした感じが下町っぽくて すごく良いです。 親を心配する子供。子供だけでなくその周りの人まで心配する親。 暖かい家庭で題名そのままって感じですね。 第5話の札幌で、お兄さんの娘さんと真琴さんが挨拶したときに真琴 さんが「お姉ちゃんの事覚えてますか?」という台詞の「お姉さん」 に笑ってしまいました。私の妹に子供がいるのですが、同じように その子に「お兄ちゃん」と呼ばせてます。いつまでそう呼んでくれる ことやら。(^^; 今後の展開が楽しみです。これからも、がんばって下さい。 それでは。 ---------------------------------------------------------- 毎回、「ひなたぼっこ」楽しく拝見させて頂いています。 なつみちゃん、竜さんのかけひきが毎回楽しいです。 なつみちゃんのえどっこぶりもいいですね(^^) 毎日が楽しみです。土日がお休みなのが残念ですぅ(;>_<;) ますますひなたぼっこを楽しむためにも、メールマガジン 楽しみにしています♪ 宜しくお願い致します。 ---------------------------------------------------------- 7日から始まった『ひなたぼっこ』ですが、私は『ぽっかぽか』 のファンなので『ぽっかぽか』と同じ制作スタッフなのに 『ぽっかぽか』じゃなくて『ひなたぼっこ』というのが何だか とても寂しいです。『WHO!』の時もそう思ってました。 でも、温かくて良いドラマは大好きなので、『ひなたぼっこ』も 毎回楽しく拝見させていただいております。 でも「はは」のような「真琴ちゃん」を見るたび、『ぽっかぽか』 にとっても会いたくなります。 『ひなたぼっこ』も好きです、『ぽっかぽか』はもっと好きです。 これからも『ひなたぼっこ』楽しみにしています、大変でしょうが 頑張ってください!絶対最後まで拝見させていただきます。 (録画してしか見れないのが残念ですが)ケイファクトリーさんの 制作されるドラマはとても良いので、ずっと応援しています。 まるくまさんが描かれたという、タイトルバック、とってもカワイイ です。 七瀬さんのイメージに良く似合っています。(^^) では、メールマガジンの方も楽しみにしています。 ---------------------------------------------------------- ○ さて、どどどっと紹介させていただきました。 ○ 七瀬なつみさんといえば『ぽっかぽか』というイメージが強いですね ○ かく言う私もそうなんですが。。。 ○ しかし、『ひなたぼっこ』は『ぽっかぽか』に負けない面白いドラマ ○ です。ひと癖もふた癖もあるご近所と、話がこれからどう展開してい ○ くのか、どうぞご期待ください。 ○ そうそう、スタッフの方からもメールが届いてました。 ---------------------------------------------------------- おつかれさまです。 スタジオ収録が終わり、今 山から帰ってきました。 いつものように期待せずに ひなたぼっこぺーじ を チェックしたら、少し進んでいたので安心しました。 これからもがんばってください。 もう疲れたので寝ます。 それでは、、、 ---------------------------------------------------------- ○ 撮影お疲れさまです。 ○ ここで言う山とは、TBSの緑山スタジオのことですね。 ○ 業界用語だ(笑) ○ ホームページを作らないと、このようにスタッフから催促のメールが ○ 来るのです。怖い怖い(冗談) ---------------------------------------------------------- ■■ ------------------------------------------------------- ■■ ひなたぼっこBBSで寄せられた質問のお返事 ■■ http://www2.ali.co.jp/~a86/hinata/keijiban.cgi ■■ ------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------- あの〜質問なんですが、この「ひなたぼっこ」の原作はなんですか? もしかすると私がオープニングの画面で見落としているのかもしれません が、是非教えてください。(By きゃぷたさん) ---------------------------------------------------------- ○ 原作はありません。 ○ 完全オリジナルのストーリーですね。 ---------------------------------------------------------- オープニングのタイトルバックの絵かわいかったですね、ラーメン屋の中 の絵なんかもまるくまさんが書いたのですか? 七瀬さんとよくマッチし てましたよ。(By こっくろーちさん) ---------------------------------------------------------- ○ 自分のことなんで、掲示板で回答した方がよかったかもしれませんが ○ メールマガジンの内容を水増しするために(笑)こちらでお答えしま ○ す。 ○ 太陽が出て、ひなたぼっこ、という文字が出るアニメーションとか、 ○ 店内の絵とか、CG部分はすべて作りました。 ○ ドラマの制作は共同作業ですから、あまり自分の仕事を自慢しても ○ 仕方ないですが。。。(充分してるって? これは失礼) ○ でも、あのタイトルなかなか好評のようですね。 ---------------------------------------------------------- タイトルバックはかわいいですね。これからのストーリーを予感させます が、どうなんでしょうか? ^^ (By oseさん) ---------------------------------------------------------- ○ ストーリーとは直接はシンクロしませんが、結構意味深なタイトル ○ バックだったりします。この話はまたそのうちに。 ---------------------------------------------------------- ということで、質問コーナーはこの辺で。 何か質問ございましたら、ひなたぼっこBBSまでおよせください。 ひなたぼっこBBSは http://www2.ali.co.jp/~a86/hinata/keijiban.cgi です。 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 編集後記 ■■ ------------------------------------------------------- 毎週日曜日に出すと言っているので、早く書き上げないと日が越してしま うぞと少々慌ててますが。 まぁ、とりあえず予定していた内容はまとまったかな。週を追うごとに、 番組に負けないぐらいの面白い内容にしていけたらと思いますので、最後 までどうぞお付き合いください。 『ひなたぼっこ』の撮影の方は無事先週終了しました。私は撮影スタッフ ではないので、たまにしか現場には行けませんでしたが、和気あいあいの なか撮影は終了したようです。撮影スタッフの皆様、どうもお疲れさまで した。まだ編集や音楽を入れたりという作業は残ってますが、とりあえず 一段落といったところでしょう。 初回の視聴率は8%でした。まずまずのスタートです。これからどこまで 数字がのびていくのかも期待したいものです。 次回は、12/20の発行予定です。 ■■ ------------------------------------------------------- ■■ 週 刊 ひ な た ぼ っ こ ■■ ■■ 発行:株式会社ケイファクトリー ■■ 編集:まるくま こと 田中裕之 ■■ URL:http://www.mmjp.or.jp/K-FACTORY/hinata/ ■■ ■■ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 ■■ して発行しています。 ■■ ( http://rap.tegami.com/mag2/) ID:0000009447 ■■ ------------------------------------------------------- |